金融コンサル部は、今年7月開設以来、86件のコンサル実施件数がありました。
金融機関の各企業に対する企業格付が進み、貸し渋りが強く表われ始めています。特に平成13年10月以後は、融資が断られ別の金融機関から借りるよう迫られるケースも増え始めている状況です。
コンサル実績としては
・ 元金返済を停止し、金利のみの支払に移行・・・7社
・ 条件を緩和し、資金繰りの改善指導・・・69社
・ 新たな金融機関との取引開始・・・6社
・ 保証人の弁済計画改善・・・4社
と、月平均14.3社の処理件数となっています。バブル崩壊後、いかに経済変動が大きかったかがわかります。
さらに、金融コンサル部は監査部と強調して、決算時や中期事業計画協議に、金融機関の企業格付ソフトを活用した格付シュミレーションを実施しています。経営者の方々と、新しい金融時代に金融機関が融資時に求める決算に近づける経営について協議し、好評を博しています。
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